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読書

できる人はなぜ「情報」を捨てるのか

投稿日:9月 11, 2019 更新日:

本の概要

 

大量の情報の中から余計なものを捨てて「使える情報」だけを残しておく、
そのためのテクニックをまとめた本です。

 

正直な感想

 

なかなか結論から始まらないので結局何が言いたいの?
となる系の本というのが正直な感想です…
あと具体的かつ有用なTO DO ACTIONも少ないです…

そんな中にも私にとっては役に立った考え方はありましたので、まとめます。

戦略的インプット

・情報収集のメディアを自分で選ぶ
・必要のないメディアは捨てる(観ない、聴かない)
・残った情報で自分の解釈を生み出す
・脳内の多様化した情報を組合わせて新しいアイデア(情報)に変換

 

要は、著者が言いたいのは欲している情報だけを吸い上げて、
自分の考えとして整理しましょうってことなんでしょう。

これは非常に大事だと感じました。

その他のテクニック

・目をつくる
→want to be を自分の中でリストアップしておくことで
 関連された情報が集まりやすくなる(目につきやすくなる)

・リマインダー
→自分のつくった目(want to be list)を意識させるために
リマインドできるなにかを用意する。

ポストイットでも毎朝のスマホのアラームにテキストとして表示させるなど、
とにかく毎日目につくところにリマインダーを設置する。

 

欲を言うと、情報や記憶の分野で読者から支持を得たいなら
ある程度の脳科学や実際の実験データによるエビデンスが欲しいところ、、、

辛口になってしまいましたが、2013年の本なので、
それだけ時代が進んだということでしょう。。。

 

 

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